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229件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-15 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

現在の中期防では、平成三十年度までに将来戦闘機開発に係る判断を行うこととされており、現在、国内開発国際共同開発既存機能力向上等外国機の購入の選択肢について検討中とのことでございます。  五月四日の日本経済新聞に、「次期戦闘機F22主体」という見出しで、米ロッキード社から日本に打診という記事が載りましたが、防衛大臣はこの報道をどこまで承知していらっしゃるのか、お伺いいたします。

中西哲

2018-03-23 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

、引き続き関連の質問でありますけれども航空機落下物安全対策に関して、国内、国外の航空会社に対してこれまで指導を、説明というか理解を求められていると思いますが、実際のところ、外国航空会社はその指導になかなか応じない、理解をしてくれないと、そういうことを仄聞しておるわけでありますけれども国内航空会社だと点検するのが、まあ別に何ら、身内同士というか、そんなに問題はないようでありますけれども外国機

室井邦彦

2017-03-16 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

次に、航空自衛隊築城基地において、築城基地司令より同基地の概要、任務及び戦闘機緊急発進等状況熊本地震の際の災害派遣実施米軍再編に係る訓練移転実績等について説明を聴取し、派遣委員からは、東シナ海における外国機活動域の北上と西部航空方面隊緊急発進回数の増加の関係等について質問が行われました。  

大野元裕

2015-09-11 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第19号

したがって、他国軍隊の機体を整備する際の個別の法的な論点につきましては、今後、他国軍用機整備実施について検討していく際に個別具体的に検討していくわけでございますが、この他国軍隊整備につきましては、国内法におきまして、航空機製造事業法との関係では、現在でも同法の許可を得た日本企業在日米軍戦闘機等維持整備を行っていること、航空法による外国機領空内の航行の許可等につきましては、これまでも飛来

中谷元

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

また、我が国領空に近接する外国機飛行に対する緊急発進、いわゆるスクランブルは、平成二十三年度は、中国機が急増したこともあり、二十年ぶりに四百回を超えていました。また、そのうちの二百四十七回、約六割は、ロシア機に対するスクランブルでございます。  さらに、最近のロシアは、国後、択捉両島に新たに軍事拠点を構築するなど、北方領土の実効支配を強めているところでございます。  

勝沼栄明

2011-03-25 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号

その上で、先ほども広田大臣政務官からお話がありましたけれども、私どもとしましても、外国機による領空侵犯が行われる場合にはそれを排除すべくしかるべき措置をとるということが当然であります。また、そのような領空侵犯が行われないように事前にしかるべき対応をすることも当然であると考えております。自衛隊は今回の航空機飛行について適切に対応したものだと私どもも考えております。  

松本剛明

2006-04-21 第164回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

先生今御指摘いただきました、支援戦闘機F1後継機としてのF2の開発に関しましては、当時、外国機導入あるいは開発にするか、そういったこと等々を踏まえさまざまな検討を行いまして、最終的には、F15JあるいはF16を改造開発する二つの案が、取得確実性とか費用効果、あるいは日米のインターオペラビリティーの確保等の観点から残ったものでございます。  

佐々木達郎

2003-07-03 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第23号

に申し上げると、両方の、それぞれの国の法律によってどういう航空機に対して適用されるかというのはございますが、今回私どもが考えたのは、日本の刑法の考え方に従って、日本国籍航空機、どこを飛んでいようが、世界のどこを飛んでいようが、日本航空機内で行われる行為、それから日本領空内を飛んでいる航空機、これは外国籍日本籍を問わず、そういうものに対して適用するということになっておりますが、ほかの国、結局、外国機

洞駿

2002-04-04 第154回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

スウェーデンの場合は、許可なくスウェーデン領域に侵入する外国機に対しては、領域外に退去するように命ぜられる、必要がある場合は武器を使用することができる。さらに、特別の事情がある場合には、また国籍不明機敵対的意図を持つと推定される状況下領空侵入の場合、上級指揮官の命令に基づき、前もって警告なしに武器を使用することを定めております。  

中谷元

1998-05-20 第142回国会 衆議院 外務委員会 第13号

そういったことがありますと、アメリカが危険だということで演習を中止するとか、それからチャーター便の動きがあるとか、そういうことをもし日本政府としてきちっと認識していれば、こちらもやはりそれに即応した、例えば最初からもう民間機チャーターを二日早くやっていて、そして外国機チャーターもまた二日早くなりますでしょう、そのほかに自衛隊飛行機ももっとありますけれども政府専用機可能性、まあ一台は残しておかなきゃいけませんが

山中あき子

1998-05-19 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第16号

それでは、日本国内の空港の駐機場で各国の不特定多数の外国機に対して日本の検査官が、立入検査というのはちょっと言葉が強過ぎるんですが、安全基準を満たしているかどうか点検、検査するような仕組みづくりが当然これから必要になってくると思うんですが、その点に関しては運輸省としてはどのような取り組みをなさろうとしているんでしょうか。

中尾則幸

1998-04-02 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

まず最初に、そのうちの二つであります航空自衛隊輸送機C1と海上自衛隊固定翼哨戒機P3Cの後継機の問題、大体聞いておりますと、いずれも平成二十年代初めには減勢になる、更新期を迎えるのだ、そういうふうに言われておるのですけれども、具体的に聞きたいのは、新規開発にするのか、あるいは外国機導入にするのか、この後継機取得方法についてどういうように考えておられるのか。  

佐藤茂樹

1998-04-02 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

とされておりますが、そういうところは、今後、新規開発、あるいは外国機導入、あるいは既存航空機改造、その他いろいろ選択肢があり得るんだろうと思いますが、そういったものを頭に置きながらも、要求性能あるいは費用効果といったものを総合的に検討していかなければならないと思っているところでございまして、現在それらについてのいわば基礎的な検討をやっているところでございます。  

伊藤康成

1996-06-20 第136回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

同時に、今回の事故は外国機ということではありましたけれども日本航空機の安全にとっても、再発を防止するという点から見ても、幾つかの問題を課しているんではないかということで、その点でお尋ねしたいと思うのであります。  まず、消火、救難対策についてでありますが、運輸省当局に事務的にお尋ねします。  

有働正治

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

外国機導入というのもございました。それから開発というのもございました。それを比較考量いたします場合に、いかに確実に取得ができるか、それから費用効果、それから日本におきます運用の構想でありますとか、あるいは日本地理的特性に対応できるかどうかといったようなことを総合的に勘案して、F16の改造開発という結論になったものと承知をいたしておるところでございます。

関收